すっからかん。

ぼくは何一つ忘れちゃいない。

ただ、思い出せないだけなんだ。


…なんでだろ、去年見た映画のタイトルすら思い出せない。
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ジャンプ世代。

仕事中、プログラムいじってて見かけた
長いクラス名。「LocalVariableDeclaration」。

なんとなく心の中で少年マンガの必殺技風に叫んでみた。

「うおおおぉぉっ、くらえっ!
   ローカル、バリアブル、デクラレーションッ!!」

うっわ、すげーつよそう。

…。

さ、仕事仕事。
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何度でも松屋。

いつものように店に入って席につこうと思ったら
なんか違和感。
ふと見渡すと、店内、奥様とお子様で溢れかえってる。

おれ「(…あれ、入る店間違えたか?)

奥様方はお茶飲みながら談笑。
お子様方はピコピコ3DSいじってる。

おれ「(…そういう店じゃねえからここ!)

みんなの食卓でありたい〜、たぁよく言ったもんだ。
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ぼくと周りの面倒な人たち。

課長がニコ生にハマっているんだそうだ。

課長「コメントすると
   すぐにレスポンスがあるのがいいね。
   なんだかよく分からなくても
   とりあえず「キター」って言って
   w連打しておけばいいんですよ。」

あー、○○厨とかって、こういう人たちだったのか。
今までどこの世界での話なのか現実感なかったけど案外身近だった。
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PCとiPhoneでテキストファイルやりとり。

ちゃいぱっど買ったものの、大きさ等の都合で持って出るのは専らiPod touch。
でも、やっぱりiOSはもどかしい。

PCからのテキストファイル読むのどうやんのー?
ふつーに放り込ませろー。
メモ帳でそれ開かせろー。

ぼやいていたところ、Dropboxというものを知った。

専用のアップローダとシームレスにファイルをやり取りする
各種形式のファイルビューア付きクライアントアプリっていうの?
…わかりづらいっすね…。

えー、Windows版DropboxインストールしたPCで
指定のフォルダにポイポイファイル入れて
iOS版DropboxインストールしたiPod touchでDropbox起動すると、
あら不思議、放り込んだファイルが見られる。
というもの。

iOS用の、Dropboxと連携するテキストエディタを使えば
Dropboxのテキストファイルを編集できちゃう。
テキストエディタの他にもDropboxと連携するアプリは結構でてるっぽい。
またDropboxはAndroid版だとかもあるみたい。

もうなんでもどんどんWEBサービス活用だなぁ。
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東京チカラめし。

孤独のB級グルメ。

今日は某所で「ステマめし」だの「アブラめし」だのと言われている
東京チカラめしへ。

看板メニューの焼き牛丼をオーダー。
満席近かったとはいえ、某所での
「全員が松屋でいうところの豚テキを頼んでいる感じ」
というのはその通りで牛丼1つに結構待たされた。

…うーん、吉野家の焼味豚丼しかり、
味付けは濃いほどうまいということになっている気がする。
そういう意見も分からなくもないけど、どうもなぁ。

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後日再度行ってみた。
いくらか回転よくなったかも。
今度は「タレなし」を頼んだ。
あぁ、これくらいで十分だわ。
ふつーの人はこっちから試されては?
油っぷりは…まー、しゃーないな…。
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電気を大切にね?

あれこれやった甲斐あって、先月は電気代2000円代まで回復したのだけど
その矢先、でんこちゃんリストラのニュース。
なんてあんまりな結末。

そして、僕の2000だ2000切るだのに対する友人のコメントは

友人「2000円て、おまえ、「いきてる」のか…?」
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またまた松屋。

牛めしに紅しょうがモサモサ乗っける
紅しょうが丼も見慣れてきた今日この頃。

いつものように∪字のカウンターに座って牛めしを待つ。

ふと見ると、向かいに座ったおじいちゃん、牛めしが来て、
七味唐辛子のボトルを手にとって、かけ始めたかと思うと、
ボトルを何回も何回もふにふにと握る。ボトル内の七味がどんどん減っていく。
この画は見たこともない。

カツに衣つけるときにパン粉の海に肉入れるけど、
あんな状況が丼の中で七味と牛肉で繰り広げられている。

おじいちゃんは何食わぬ顔で牛めしというか、大量の七味唐辛子をかっこみだす。
半分ほど食べたかと思うと、今度は丼の中の空いた空間を紅しょうがで「埋める」し。

となりのおじちゃんも目を丸くして釘付けになって見てた。

おれ「(え、これ、だいじょうぶなの…? いろいろと…。)





おれ「…てのがあったんだよ。やー、まじびびったわ。

知人「あたし、そうだよ。

おれ「うぉい!!
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また松屋。

いつものように∪字のカウンターに座って牛めしを待つ。

ふと見ると、向かいに座ってたお兄ちゃん、牛めしが来て、
紅しょうがをトングでモサっととったかと思うと、それを何回も。
その手が止まらない。

やがて紅しょうがはどんぶりすり切り入れられて、
もう全く元の具も何も見えない。

おれ「(え、何丼?紅しょうが丼…?)





おれ「…てのがあったんだよ。やー、びびったわ。

友人「おれ、そんなかも。

おれ「うぉい!


でも、しょっちゅう行っていると何人か見かけたので
そこまで珍しくは無いのかもしんない。
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