ファンタジーゾーン。



当時、退屈な色使いのゲーム画面にあきあきしていた
僕にとって、あの色使いは鮮烈でした。

ワクワクさせる音楽と不思議な世界観も相まって
それはまさしくファンタジーゾーンでした。

…なんか見覚えのある安っぽい文調。
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