JAVAでツールづくり

もっぱらC++使ってプログラム組んでいるのだけど
C++だと

・ちょっとしたアプリ作るにも気合入れなきゃいけない
・込み入ったGUIのアプリ作るのが面倒

という問題が。

いや、どっちもC++が悪いわけではないし、策はあるし
なんだ、どっちかというと単に僕が悪い。

…。

あー、なんというか、とにかく、JAVAでツールつくるのってどうなのかなって。

思うにJAVAは…

・適当に組めそうだし
・枯れてる感じするし
・大いに普及してるし
・しばらく安泰そうだし
・資料もたくさんありそうだし
・IDEもEclipseとかあるし
・マルチプラットフォームだし
・ライブラリ充実してそうだし
・GUIのアプリ組むにも
 小ぎれい(設計が)そうで
 勉強になりそうなSwingがついてるし

こんなんが使いこなせたらいいこと尽くめじゃん。

でも、僕が作りたいような
ローカルで実行するツールだのをつくるには
まずそうなところが何点か。

・アプリの配布が手軽にできない
・アプリの起動が遅い
・アプリの動作がもっさりしてる

どうにかならないのかなぁ?

そこら辺調べつつ、平行して適当なアプリでも作ってみることにする。
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